村のお肉はパック売りじゃなくて、お肉屋さんで、その場でスライスして
もらったり、ひき肉にしてもらったり、と、日本とはちょいとシステムが違います。
彼曰く、お友達が焼き肉やさんだとかで、もし彼がここのお肉見たら
すっごく喜ぶ、桐の箱に入ってそうなお肉があるって言ってました。
へ~、と単純に驚いてしまった。
ならばと、イベリコ豚のセクレトという霜降りの一番良い部分を使いすき焼きを
お友達6人呼んですることになりました。
セクレトお肉は私の大好物で、和牛のように霜降りなので、塩コショウで
炭焼きにして油を落とすとおいしいです。
以前焼き鳥をやったことがありますが、小さく切って串にさして、
塩をかけ、炭焼き。。。美味しくて、思わず唸ってしまいました。
すき焼きは。。。。やめられない止まらない、ほほが落ちるかと思いました。
皆もぱくぱく食べてました。
すき焼きの時の難点は、日本のように薄いお肉になっていないため
自分でスライスしないといけない点です。
私はできないので、当然彼が担当。
冷凍庫で半冷凍くらいにして包丁でスライスしていました。
イベリコ セクレト 約16eur/k |
お野菜 |
すき焼き |
翌日のおうどんです |
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